<西武11-5オリックス>◇23日◇ハードオフ新潟
西武栗山巧外野手(27)が天敵攻略の口火を切った。1-1と同点に追いつかれた直後の3回無死一塁。オリックス金子千尋投手(27)の高め直球に力負けせず、右翼席へ3号2ランを放り込んだ。
この1発をきっかけに大崎雄太朗外野手(26)、ライアン・マルハーン外野手(30)にも適時打が飛び出し、09年から6連敗中と苦手にする金子千から、この回一挙4得点。栗山は「追い込まれていたのでコンパクトに振ることを心掛けていました。最高の結果になりました」とコメントに充実感をにじませた。



