西武秋山翔吾外野手(23)が3日、報道陣から用意された巨大恵方巻きを、豪快に丸かじりした。先輩の中村、栗山が持った長さ50センチ、重さ7キロの巨大恵方巻き、あごが外れんばかりに大きく口を開けて、かぶりついた。「縁起ものなので、いいことがあればなぁと。先輩方に食べさせてもらって、おいしかったです」と笑顔を見せた。