<ロッテ3-2楽天>◇4日◇QVCマリン

 ロッテのエース成瀬善久投手(26)が7回8安打2失点の粘投で、ハーラー単独トップの8勝目を挙げた。珍しく変化球の制球に苦しんだが、直球主体の配球で3回の併殺打、6回1死満塁のピンチを無失点でしのいだ。「ランナーを出してから粘れたのが良かった」と振り返った。里崎も「調子が悪い中で試合を作るのはさすがエース。十分過ぎるピッチングをしてくれた」とたたえた。