<DeNA3-8広島>◇14日◇横浜

 広島が連夜の本塁打攻勢で連勝した。1-0の2回1死走者なしから、迎祐一郎外野手(30)が2年ぶりの1号ソロを放つと、6回1死走者なしから広瀬純外野手(33)がバックスクリーンに飛び込む3号ソロを放った。8回1死走者なしで、再び迎が自身初となる1試合2本目の2号ソロを左翼スタンドに運んだ。チームは2試合連続の3本塁打の大勝で、3位ヤクルトに2ゲーム差と迫った。

 この日は、前日13日に頭部死球を受けたブラッド・エルドレッド外野手(32=タイガース3A)が欠場。代わりに、迎が「6番左翼手」でスタメン出場した。野村謙二郎監督(45)は「今日は右(打ち)の人たちが、良い働きをしてくれた。出た選手が競争して結果を出してくれている」と振り返った。