<ソフトバンク2-1西武>◇17日◇福岡ヤフードーム

 西武のエステバン・ヘルマン内野手(34)が盗塁数を40の大台に乗せた。2回2死から内野安打で出塁し、次打者の初球でスタート。トレードマークのヘッドスライディングでタッチをかいくぐった。

 外国選手のシーズン40盗塁は、1956年にバルボン(阪急)が55を記録して以来だ。シーズン序盤はけん制で刺されることも多かったヘルマンは「映像もチェックするが、実際に見た方がイメージがわく」と、日本の投手の癖を研究。対応力の高さを見せつけている。