セ・リーグの「断トツ2位」と高木守道監督(71)が表現する中日は24日、ナゴヤドームで一部投手陣が調整した。

 23日の阪神戦(甲子園)でプロ初先発し、5回1安打1失点と好投したドラフト2位ルーキー西川健太郎投手(19=星稜)もランニングなどで汗を流した。

 中継ぎ陣が打たれ、プロ初勝利はならなかったが、試合後はメールなどが30件近く届いたという。「昨日は名古屋に帰ってきて、すぐに寝ました。今日は体がバリバリです(苦笑い)」と、これまでとは違った疲れで1軍先発登板の重みを感じ取ったようだった。

 なお、西川はこの日出場選手登録を抹消された。投手陣の層の厚い中日。来季を見すえ、もう1度2軍でじっくり調整する。