中日井端弘和内野手(38)が31日、名古屋市内の病院で右足首の精密検査と治療法の相談を行い、手術を回避することを決断した。
井端は30日までに奈良県内の病院など数カ所で精密検査を受け、複数の骨棘(こっきょく)や遊離体がある「右変形足関節症」と診断されていた。内視鏡による除去手術を受けると一般的にランニング再開まで2カ月を要するため、テーピングやインソール(靴の中敷き)を用いた保存療法を選択した。
中日井端弘和内野手(38)が31日、名古屋市内の病院で右足首の精密検査と治療法の相談を行い、手術を回避することを決断した。
井端は30日までに奈良県内の病院など数カ所で精密検査を受け、複数の骨棘(こっきょく)や遊離体がある「右変形足関節症」と診断されていた。内視鏡による除去手術を受けると一般的にランニング再開まで2カ月を要するため、テーピングやインソール(靴の中敷き)を用いた保存療法を選択した。
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