<ソフトバンク1-2ロッテ>◇7日◇ヤフオクドーム
ロッテ古谷拓哉投手(32)の力投が逆転勝ちを引き寄せた。1回に先取点を献上したが、2回以降はピンチをつくりながらも緩急で要所を締めて7回5安打1失点。
「味方が追いついてくれると思って我慢した。ただ本当に、チームが勝つようにと思って投げました」と振り返った。
前日まで先発投手が中盤に崩れる展開が続いており、先発が5回を投げきったのは4試合ぶり。かつ3失点以内に抑えたのはこの1週間で古谷だけだった。
逆転が降板後だったため5勝目はつかなかったが、伊東勤監督(50)は「うちの最後のとりでと言ったらオーバーだけど、一番安定してる投手だからね。配球もいろんな球種やボール球を使っていた。こういう野球をすればおのずと接戦に持ち込める。今日はバッテリーの勝利でしょう」とたたえた。



