オリックス森脇浩司監督(53)が、復活を目指す馬原孝浩投手(31)に期待した。

 今季は開幕前に「右鎖骨下における腕神経叢(そう)の炎症」のため長期離脱。1軍復帰は9月末で、わずか3試合の登板に終わった。森脇監督は「まだピークの状態ではない。来季は本来の力を出してほしい」と話した。「クローザーとして役目を決めるのがいいのかどうか」と、佐藤達、平野佳とともに「日替わりクローザー」構想も披露するなど、馬原が復活すればさまざまなオプションができるだけに期待は大きい。

 一方で、日本代表に選出された松葉貴大投手(23)には苦言を呈した。アップ中のロングダッシュで「(ゴールの)コーン手前で走るフォームが乱れる。そこをコントロールできなければ、投げても乱れる」と指摘していた。