中日の契約更改交渉3日目の7日、10選手が来季契約を更新した。落合博満GM(59)による信賞必罰査定のもと、この日は大島を筆頭に堂上直、野本、福田、福谷の5選手が減額制限いっぱいの25%減でサイン。

 朝倉は減額制限を超え、88%減で退団した井端を除く契約選手では、チーム最大減額率となる60%減でのサインとなった。

 辻は100万円ダウンで、井上は現状維持。アップはわずか2人で、藤井の100万円と森越の50万円だけだった。

 3日連続大減俸の嵐に、落合GMは「契約は選手から聞いて下さい」とだけコメント。GMと並ぶ交渉役の西山球団代表は「その人のもらっている額、12年ぶりのBクラス、200万人割れの観客動員を踏まえての提示です。ずっとAクラスにいた時に比べて当然(査定)ポイントは下がります。金額に応じた仕事をもらわないといけない」とシビアな口調で説明した。(金額は推定)