阪神掛布雅之GM付育成&打撃コーディネーター(DC=58)が2軍ナインとの3日間の「集中特訓」を打ち上げた。

 13日、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で2軍残留組の練習に付き添った。午前10時から午後4時過ぎまでグラウンドに立って、若手の動きをチェック。

 この日が鳴尾浜での残留組を指導する最終日だった。「こっちにいるメンバーは1軍経験のある連中が何人もいる。人数が少ない分、かなりこっちは追い込んでいる。ボールを捕って打っての数でしょう。ボールを捕らないと捕ることは覚えない。打たないと打つことは覚えない」と、練習量の大切さを説いた。

 「若い選手がレギュラーを押しのける、そういう結果を見たい」とエールを送った。14日からは高知・安芸キャンプに再合流する予定。