岸田護投手(32)と平野佳寿投手(29)が3日、京都府内で自主トレを公開した。ランニング、キャッチボールなどで汗を流した。
岸田は昨季、先発転向を目指したが、春季キャンプ中に左太もも裏肉離れで出遅れ、復帰後は中継ぎとして3勝2敗。今季は再び先発転向を狙い「まだ規定投球回数に到達したことがない。先発としてフルにやるなら27~28試合、イニングも200イニングを目標に、1年間通してガッツリやれれば。開幕投手だってスキがあればいったるで、くらいの気持ちはあります」と目をぎらつかせた。4年連続60試合以上登板している守護神・平野佳は「中継ぎをやっている以上、60試合は投げたい。防御率も昨季は2点に近い1点台(1・87)だった。0点台の投手もいるし、不可能じゃない。高い目標をもってやりたい」とチームの優勝のため、ともに活躍を誓っていた。



