コボスタ宮城一番乗りの選手は、金刃憲人投手(29)だった。

 今年から、楽天の本拠地の愛称が「Kスタ宮城」から「コボスタ宮城」へと変更された。同球場は5日に新年初開き。選手で最初に訪れたのは、金刃だ。午前8時45分、愛車で到着すると「昨日、(実家から)帰ってました。今日、明日と練習して、(自主トレ先の)沖縄に行きます。正月は終わり。切り替えます」と話した。

 ちなみに、同29分には平石洋介打撃コーチ補佐(33)が到着した。「そろそろ体を動かさないと」と、グラウンドをランニング。シーズン中も、いち早く球場入りし、入念に対戦相手のデータ分析を行ってきた。真摯(しんし)な姿勢は、年が変わっても同じだった。