西武から国内フリーエージェント(FA)宣言し、巨人に移籍した片岡治大内野手が7日、東京都内で練習を公開し「セ・リーグでも盗塁王を取れるようにやっていきたい」と抱負を語った。

 2007年から4年連続でパ・リーグの盗塁王を獲得したが、ここ数年はけがに苦しみ、昨季も左脚を痛めた。

 脚への負担を減らすために体重を落とし、故障を防ぐために重点的に体幹トレーニングをこなしている。「シーズンを通して笑顔で野球ができるようにしたい」と話した。

 新天地では原辰徳監督が現役時代につけた背番号8を背負う。

 早速、トレーニングウエアの左胸に「8」をつけ「今から重みを感じながらやる」と表情を引き締めた。