国内移籍が可能なFA資格を保有しているヤクルト五十嵐亮太投手(29)が5日、次回交渉で残留か権利行使かの結論を出すことを決めた。埼玉・戸田での練習後に「次の話し合いで決まると思う」と話した。10月28日の第2回交渉では、条件面で折り合いが付かず態度を保留。それでも「門前払いという感じではなかった」と、3年契約を提示する球団側からの譲歩に手応えを感じ、残留へ前向きな発言もしていた。この日の練習後に代理人と連絡を取り「自分が頑張れると思う、今出している案に歩み寄ってくれるかどうか。期限ギリギリまで時間を使って駆け引きするようなことはない」と強調。近日中にも行われる次回交渉で決着が付くことになった。




