ロッテ・サブロー外野手(32)が5日、FA行使の可能性を示唆した。千葉マリンで練習後、「FAするか残留するかは5分5分」としながらも、「メジャーは夢。男たるもの夢を追いかけたい気持ちはある。夢を夢で終わらせたくない」と力強く言い切った。
2年前に初めてFA権を取得した際は、球団と2年契約を結びFA行使せずに残留した。前日4日に球団側と初交渉を行い、再び複数年契約を提示された。「球団から条件面を聞き、評価や誠意を感じてとてもありがたかった」と、満足そうに振り返った。だが32歳になった今、FA権を行使して可能性を広げるラストチャンスという思いもある。
ただFA宣言後、メジャーや他球団がどう評価するかは未知数。「宣言して残留することもあるだろうし、選択肢を狭めずに何通りかの中から選びたい」とFA宣言→残留の可能性もほのめかした。




