前日10日に巨人から戦力外通告を受けた吉武真太郎投手(33)は、突然のトライアウト受験となった。シート打撃では「実感がわかない。急だったけど、しっかり投げないといけない」と打者4人に1四球は許したが、1三振を含む無安打に抑えた。同じく巨人を戦力外となった姜建銘投手(23)は打者4人に2安打。「(台湾の)両親も『日本に残って欲しい。夢をあきらめるな』と言ってくれた」と日本球界が第1希望。2人とも吉報を待つが、オファーがなければ26日の第2回トライアウト(広島)も受験する意向だ。