オリックスが全米進出を果たす。オリックスは16日、米国フェニックスで21日から開催されるチームのプロモーションビデオの世界一決定戦「’09IDEA

 Conference」に作品を出品すると発表した。同大会は試合前にバックスクリーンの大型ビジョンなどで、ファン向けに流す自軍PR映像のNO・1を競うコンテスト。メジャーだけでなく、NBA、NHL、NFLの4大スポーツのほぼ全球団、約200チームが参加し、20年以上の歴史を持つ。

 オリックスの出品は北米以外のチームでは史上初。作品は「08年シーズンホーム開幕戦ビデオ」など3品。「One

 Heart

 Beet」の合い言葉のもと、当時のコリンズ監督がベンチでゲキを飛ばす姿や、ローズのヒット場面などがCGを交えて5分間に編集されている。

 制作者の武藤雄太試合運営グループ員(26)は「世界にオリックスをアピールして、米国球団のいい所も持ち帰って今後に生かしたい」と意欲的だ。【松井清員】

 [2009年1月17日11時14分

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