楽天WBC候補コンビの岩隈久志投手(27)と田中将大投手(20)が22日、20日に続き2度目のブルペン共演。20日37球、21日50球を投げたエースの岩隈は、3日連続のブルペン入り。この日も捕手を立たせ、直球1本の40球を投げ込んだ。「明日も投げようかな」と、笑顔で4連投を予告した。
焦らず、ハイペース。難解なテーマの同時進行を着実にこなしている。前日より10球減ったことに「球数を増やしたいんですけど、体力が持たないんです」と、苦笑いするが「焦らないようにと心がけてますから」と納得の表情。
キャンプインまで、ノンストップのつもりだ。3日続けての投球だが、右肩には「いい張りが出ています」と手応えは十分。
一方、田中は中1日でのブルペン入り。50球のうち、45球目から2球、宝刀スライダーを披露。WBC使用球での曲がり具合を確認した。「さあ、どうですかね。投げていくうちにつかめていけるでしょう」と、問題点はしっかりとチェックした様子。取り組み方は違っても、それぞれの試行錯誤は、順調に進んでいる。【金子航】
[2009年1月23日8時30分
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