出場選手登録抹消中の阪神赤星憲広外野手(33)が5日、鳴尾浜で左下腿(かたい)筋挫傷の治療を開始した。2日巨人戦の本塁クロスプレーで負傷した患部に痛みが残り、体の左側を松葉づえで支えて歩いた。「(体調が)良くなった直後だったので悔しい。でも全力でやって1点とったあのプレーに後悔はない。1日でも早く戻るように努力したい」。盗塁王5度を誇る男の松葉づえ姿は衝撃的だが、石原チーフトレーナー補佐は「思ったより状態はよさそうかなと思う。今後は治療優先」。9月中の復帰を目指している。
[2009年8月6日11時32分
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