<ソフトバンク2-9西武>◇19日◇福岡ヤフードーム
先発陣の苦しい台所事情を支えてきたソフトバンク藤岡好明投手(24)が自滅した。4回5安打6失点で6敗目。3試合連続となる2被弾、さらに今季自己ワーストタイ6四死球も響いて6失点。「四球が多すぎ。試合をつくれるわけがありません。先発として最低限の仕事をしたかったのですが…。チームに申し訳ないとしか言いようがない」と頭を下げた。
秋山監督も「(藤岡は)自分で窮屈になって、バランスを崩したな。自分で四苦八苦していた」と表情を曇らせた。試合後、藤岡は登録抹消が決定。ファルケンボーグも右ひじ検査のため抹消され、陽と甲藤が緊急昇格されることになった。2軍調整中の助っ人ローも持病の腰痛が悪化したことが判明。火の車だったソフトバンク投手陣の台所事情はさらに悪化した。
[2009年8月20日11時44分
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