ヤクルト高田繁監督(64)が21日、東京都港区のヤクルト本社を訪問し、堀澄也オーナー(74)へシーズン終了の報告を行った。昨季の5位から、クライマックスシリーズ(CS)初進出を勝ち取る3位へと順位を上げ、同オーナーは「来シーズンへ向けて躍進への土台となるチーム作りができていることをうれしく思う」とねぎらいの言葉をかけた。先発を任せられる外国人投手の獲得を含め、積極的な補強のバックアップを約束された同監督も「来年はクリアできなかった『神宮でCSを戦う』という、2位以上を目標にやっていきたい。(選手)層の薄さも感じたので、秋季練習から若い選手のレベルアップもしていきたい」と抱負を述べた。

 [2009年10月22日7時53分

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