ベース投げが仙台でも見られる!
楽天マーティー・ブラウン新監督(46)の就任会見が11日、仙台市内で行われた。広島監督時代にトレードマークとなった「ベース投げ」について「自分のスタイルは変えない」と、続行を宣言。さらに、交流戦でKスタを訪れるのが「楽しみだった」と話した。野村前監督とは、ひと味違ったパフォーマンスで、東北のさらなる野球熱向上に一役買う。
クライマックスシリーズ(CS)進出で熱狂した仙台の楽天ファンを、今度は熱血監督が魅了する。ブラウン新監督は広島監督時代に8度退場しているが、その闘志むき出しのパフォーマンスは崩さないという。
ブラウン新監督
自分のスタイルは続けていく。球場は変わっても積極的なところは、やっていきたい。
「ベース投げ」がクローズアップされるが、その真意は選手を守るための“脇役的”な行為だという。
ブラウン新監督
試合の中で選手をバックアップするため、立ち上がらなければならない時がある。情熱を持って選手を守るためにやっていることで、主体的な行動ではないんです。
今季チーム史上最高のリーグ2位、CS初進出など大躍進を遂げた楽天に、野村前監督とはひと味違った「激しいアクション」というスパイスを注入する。
広島監督時代から、楽天の試合をチェックし、仙台のファンに対しても以前から好印象だったという。
ブラウン新監督
広島の時から仙台で試合をするのが楽しみだった。球場がきれいで、ファンも熱狂的で楽しかった。Kスタで、皆さんと会えることを楽しみにしています。
仙台を愛する米国人監督が、悲願の初優勝に向かって満面の笑みで船出した。【三須一紀】
[2009年11月12日11時58分
紙面から]ソーシャルブックマーク



