ソフトバンク秋山幸二監督(47)が17日、助っ人4人衆も特別扱いしない姿勢を示した。球団は現在、オーティズ、ホールトン、ファルケンボーグ、ジャマーノの4選手と残留交渉中。指揮官は「1月中に(日本に)来ると聞いている。2月1日合流?

 そうだろ。キャンプ前に来ているのだから」と、来春キャンプインの2月1日に全員集合させる方針を打ち出した。

 正式契約の際、各選手に来春の日程を渡す。高山投手コーチは「3月20日の開幕から逆算し、調整を進めてもらう」。キャンプ初日からの強制ブルペン入りはないが、最低でもチームが練習試合を予定している2月下旬には実戦への準備完了を求める方向だ。

 首脳陣は来季オーダーについて「横一線」を強調してきた。助っ人でも例外ではない。日本人選手には秋季キャンプ終了後、各自の課題が記された「宿題」が手渡される予定。2・1勢ぞろいで、優勝へ船出する。【松井周治】

 [2009年11月18日11時14分

 紙面から]ソーシャルブックマーク