日本ハムが、パ・リーグ制覇の慰労として、球団職員も「V旅行」を行うことが27日、分かった。選手のハワイ優勝旅行の日程に合わせ、沖縄へ慰安旅行に出かける予定。藤井純一球団社長(60)は「行きたい候補地を募って沖縄になりました」。キャンプ地として選手にはなじみのある沖縄だが、職員が足を運ぶ機会はなく、満場一致で決定した。
今季は、球界の枠を超えて話題をさらった「KONKATSUシート」や、女性スタッフが接客する「ガールズバー」を3階立ち見席に設置するなど、斬新な企画を打ち出した。シーズン観客動員は199万2172人と、200万人の大台にこそ届かなかったが、昨年から6・3%(1試合平均)増えた。チームの快進撃はもちろん、陰で支えた職員の努力の成果でもあった。
そこで、選手同様に1年間の疲れを癒やす“ご褒美”を企画。来季へ向けて職員も英気を養い、チームとフロントが一体となって、リーグ連覇、日本一奪回を目指す。
[2009年11月28日10時29分
紙面から]ソーシャルブックマーク




