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岩隈→マー君→永井は交流戦まで崩さない

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室内でキャッチボールをする岩隈(右)と田中(撮影・岡潤一)
室内でキャッチボールをする岩隈(右)と田中(撮影・岡潤一)

 楽天が先発3本柱に中6日の登板間隔を確保させるローテーション編成を行うことが9日、分かった。20日からのオリックス開幕3連戦は岩隈、田中、永井の順で先発。4日間の休日を挟んだ27日からの西武2連戦に岩隈、田中を投入、30日のロッテ初戦には永井が先発する。その後6連戦が続くが、岩隈、田中、永井の順番を5月中旬の交流戦前後まで保つ方針だ。

 信頼できる先発投手が2人いる場合、カード初戦にそれぞれ分散させるのがローテ編成の基本だ。だが楽天は岩隈、田中の年間通しての働きを重要視し、開幕後も2人を規則正しく登板させる。大型連敗のリスクを防ぎ、取れる試合は確実に取る作戦だ。

 佐藤投手コーチは「しばらくの間、3人は順番通り。開幕5連勝のチャンスも出るし、岩隈、田中で勝てる確率は高い」。昨季合計41勝の先発3枚を誇る楽天ならではの布陣で臨む。

 [2010年3月10日8時55分 紙面から]


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