西武の雄星投手(18)が18日のイースタン・リーグのロッテ戦(西武第2)で先発登板することが15日、有力となった。先発した8日の日本通運との練習試合では3回7四死球と乱れ、次の登板が白紙となっていた。小野2軍投手コーチは「ヘトヘトの状態で、ごちゃごちゃ考える余裕もない中で、どれだけ投げられるか。やるべきことは伝えてある」と話した。ただ、16日のロッテ戦(西武第2)が雨で中止になった場合は、雄星の登板日も変更になる見通しだ。
[2010年4月16日8時34分
紙面から]ソーシャルブックマーク
西武の雄星投手(18)が18日のイースタン・リーグのロッテ戦(西武第2)で先発登板することが15日、有力となった。先発した8日の日本通運との練習試合では3回7四死球と乱れ、次の登板が白紙となっていた。小野2軍投手コーチは「ヘトヘトの状態で、ごちゃごちゃ考える余裕もない中で、どれだけ投げられるか。やるべきことは伝えてある」と話した。ただ、16日のロッテ戦(西武第2)が雨で中止になった場合は、雄星の登板日も変更になる見通しだ。
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