巨人長野久義外野手(25)が2日、来年1月のグアム自主トレに同行する阿部から長打力アップの極意を学ぶことを誓った。「せっかく阿部さんとやらせていただけるので、いろいろなことを学びたい」と目を輝かせた。今季はルーキーながら規定打席に到達し、打率2割8分8厘、19本塁打で新人王を獲得。2年目のジンクス打破へ、阿部の“慎打法”を吸収する。
今季は坂本、小笠原、ラミレス、阿部の4人が30発カルテットを形成。長野が加われば、超重量打線は厚みを増す。今季31本塁打の坂本が「練習を見ていても、長野さんの飛距離はすごい」と太鼓判を押すパワーの持ち主には30発超えの期待がかかるが、「今年は19本だったので、まずは20本を超えたい」と着実に数字を積み重ねていくことを誓った。この日は、大阪市内で行われた「スポーツフェスティバル」のテレビ収録に参加し、他球団の選手との交流を楽しんだ。
[2010年12月3日8時12分
紙面から]ソーシャルブックマーク




