オ・レ・タ・チTIM!
楽天山崎武司内野手(42)が、岩村&松井の「AKBコンビ」に強烈な対抗心を燃やした。お笑いコンビTIMの代名詞である人文字芸「命」を熱演しながら、「まだあいさつがないぞ、って言っておいて。みんな弱いながらも、一生懸命やってきたんだ。やるしかないな」と内なる戦いを歓迎した。「楽天命」のT(タケシ)を筆頭に、I(今までの)M(メンバー)が意地を見せ、選手生命をかけサバイバルに臨む。
先月の選手納会の席上、「2人が入って『はい、そうですか』と指をくわえていちゃダメだ」と後輩にハッパをかけた。補強を否定などしない。生え抜きの柱として、新参者と刺激しあって楽天を浮上させたい思いがある。「(渡辺)直人なんか、ギンギン、ギラギラだった。オレだって気を抜けない」。勝つチームには必ずある緊迫感が、11年楽天には早くも充満している。
「ガン(岩村)とか稼頭央と合わさって、いいチームにしないと」と締めた山崎。対立軸ではない。「AKB」と「TIM」が化学反応すれば、強い集団が完成すると信じている。【宮下敬至】
[2010年12月3日11時27分
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