来季は新1、2番コンビが得点を生み出す。日本ハム田中賢介内野手(29)が2日、選手会総会に出席。前日1日には、2番を打っていた森本稀哲外野手(29)が横浜移籍を表明したが「十何年一緒にやってきましたし、残念でさみしい気持ちはあります。でも、ひちょりさんと一生1、2番でやっていくわけではないですからね。来年は違う形の、新しいスタイルができてくると思う」とモデルチェンジを目指す。
田中と森本の間では、アイコンタクトを交わし、盗塁やバントなど2人だけのコンビネーションでチャンスを広げチームに貢献してきた。だが、森本の移籍で黄金コンビは解消。来季は陽岱鋼内野手(23)、村田和哉外野手(25)らが新2番打者の候補となりそうだが、田中は「(森本と)同じことはできない。自分のスタイルでやってくれればいい」と新たな“相方”には個性を生かすことを期待した。首位打者獲りを宣言しているリードオフマンが、新コンビで相手バッテリーをかき回す。
[2010年12月3日11時32分
紙面から]ソーシャルブックマーク




