セ・リーグが、パ・リーグに足並みをそろえて4月12日に同時開幕することになった。セ臨時理事会が24日、都内で開かれ、29日に決めていた開幕日を再延期して、パと同じ4月12日に変更することが決まった。

 ヤクルト鈴木正オーナー代行兼社長(69)が、代替球場として横浜スタジアムを候補の1つとした。この日、横浜側が貸し出す準備があることを表明。同社長は「ありがたい。すべてが候補です」と話した。神宮は4月から、昼間は東京6大学などの大学野球が使用するため、デーゲーム移行は困難。ロッテ本拠地のQVCマリンも候補の1つとして、さまざまな可能性を模索する。地方開催では、静岡などの中部電力管内を含め、複数球場の使用状況を調査している。