日本ハム斎藤佑樹投手(23)が10日、早大の後輩にあたるルーキー大嶋とサバイバルレースを勝ち抜き、一緒に1軍で開幕を迎える決意を固めた。沖縄・名護キャンプ休養日のこの日、鶴岡、加藤、榎下とともに名護市内の児童養護施設を訪問。キャッチボールや鬼ごっこと次から次へと群がる子どもたちを相手に心地よい汗を流した。

 今日11日はいよいよ初実戦。広島との練習試合で先発し、2イニングを投げる予定だ。栗山ハムにとっても初の対外試合で「まずは結果を残すことを第一に考えたい」と話す。スライダー、チェンジアップなど持ち球すべての感触を確かめる。試合には大嶋も代打で出場予定で「自分も必死で、必ず開幕1軍に残るという気持ちは(昨年と)変わらない。一緒に頑張れたらと思います」と“共闘”を誓った。