中日5年目のマキシモ・ネルソン投手(30)が解雇ピンチに陥った。11日、名古屋市内の病院で磁気共鳴装置(MRI)による右肩検査を受け、右肩甲下筋付着部の損傷と診断された。全治は近日中に受ける精密検査で判明するが、高木監督は「1カ月以上ダメ。ということは今年はダメだ」と今季中の復帰は絶望とした。今季は故障が多く、6試合に投げただけ。今後の登板で挽回(ばんかい)する必要があっただけに、1年契約の更新は微妙な状況になった。中継ぎで2イニングを投げた8日阪神戦で「腰が痛い」と申し出て降板。9日に出場選手登録を抹消された。腰に加え、今キャンプでも故障した右肩を再び痛めたもようだ。




