<DeNA3-3巨人>◇28日◇横浜
巨人先発の内海哲也投手(30)が15勝目を逃した。この日はスタメンを大幅に変更。細かな守備の精度を欠き4回1/3で降板した。捕手実松が2回の打席で右手首に死球を受け、急きょ市川に変更する不運もあった。内海は「何もないです」と3回繰り返し引き揚げた。
坂本、長野ら主力をスタメンから外し、この日1軍昇格したエドガー、ボウカーを起用した。布陣について原監督は「坂本、長野は強化練習だよ。村田もね」と話した。岡崎ヘッドは「この3試合でいろいろ試して。最後の3試合に、CSのスタートメンバーで戦うことになる」と説明した。CSに向けての戦力チェックを行うと同時に、主力の故障を防ぐことは、今行うべき最も重要なテーマ。現在14勝の内海は、2年連続最多勝のタイトルをほぼ手中にしている。登板機会はあと1回ある。単独でのタイトルを、自力で手にしたい。




