日本ハム大谷翔平投手(19)が次回先発予定の10日ロッテ戦(札幌ドーム)後、一時的に野手に専念する可能性が出てきた。最後の勝負どころへ向け、変則日程を有効活用するプランだ。その登板した翌週は旭川、帯広での計4試合のみの変則日程で、先発陣の削減が可能になる。栗山監督は、大谷の投手起用について「4試合しかないから間隔が空くかもしれない。考え方がいろいろある」と話し、先発ローテから外す考えを示唆した。
その際は、早くて20日楽天戦以降に先発陣へ復帰する見込み。野手中心の調整で負担を減らし、蓄積疲労を軽減できるメリットもある。投手・大谷にとって格好の「夏休み」になる。大谷は5日、新千歳空港から、今日6日からの西武戦へ向け東京入り。チームは低迷しながらも「悪いことを考えても良くない。いいこと考えられれば」と、勝負の夏場へ前向き。1度リセットしてルーキーイヤーのラストスパートのため、充電する。



