連敗中のチームを、ベテランのバットが救う。日本ハム稲葉篤紀内野手(41)が、今日8日の楽天戦(Kスタ宮城)で1軍に再登録される。打撃不振で8月26日に抹消。その後はコーチとして同行しながら、練習もこなしていた。

 7日の試合前には、屋内練習場にこもって特打を敢行、仕上げとして最終調整を行った。近藤、大野ら若手の指導と並行しながら、時間をみつけて自分の調整で汗を流す難しい立場だったが、栗山監督も「(打撃の)状態が上がってきた」と見ている。中田が骨折で離脱しているだけに、かかる期待は大きい。また中村勝投手(21)も同日に登録される。代わってボビー・ケッペル投手(31)、乾真大投手(24)が2軍に降格する。