<オリックス0-0楽天>◇9月30日◇京セラドーム大阪
エースの力投は報われなかった。オリックス金子千尋投手(29)が9回135球を投じ、楽天打線を5安打無失点に抑えたが、打線の援護がなく延長12回ドロー。14勝目はお預けとなった。奪三振は今季最多タイの11個を加え、通算188個。2位田中(楽天)に15個差をつけ、田中のタイトル総なめを阻止する奪三振王獲得に近づいたが「結果的にとれたらいいが、狙っていないので」と淡々。森脇監督は「僕の中では16勝なんだけど」と、援護に恵まれないエースをねぎらった。




