日本ハム中田翔内野手(24)が27日、充実の表情で秋季練習を終えた。シーズン終了直後から、2軍施設のある千葉・鎌ケ谷で、プロ1年目以来となる三塁守備の猛特訓を受けてきた。「まだまだ、へたくそ。細かいことを言えば、課題はたくさんある」と言いながらも「ずっと外野手として試合に出ていたおかげで、ボールに対する反射神経が1年目とは全然違う」と、成長に手応えも感じたようだ。
今日28日に発表される新生侍ジャパンのメンバー入りが濃厚。今回のメンバーは、来月、台湾で同国と親善試合を行う予定で、中田はバリバリの4番候補だ。シーズン中に痛めた左手骨折は完治し、思う存分バットを振れる状態。「ああいう場所では、いろいろなことを勉強できる。自分より若い子がたくさん選ばれるかもしれないので、負けないように頑張りたい」と、気を引き締めていた。



