日本ハム栗山英樹監督(52)が怠慢プレーの厳禁を通達した。04年の札幌ドームへ本拠地を移転後、チーム規則だった「全力疾走」に対して選手の自覚が緩んでいることを、秋季キャンプで選手全員に指摘。来季は投ゴロなど凡打でも励行することを命じた。実践しない場合、中田や大谷ら主力でも聖域なく「代えるよ」と試合途中交代のペナルティーを科すことを示唆した。今季は「監督が細かいことを言い出すと面倒くさいことになる」と黙認していたこともあったが、撤回。最下位からの逆襲へ、まずは走塁への意識改革を実施する。