日本ハムの新任3コーチが14日、2軍施設の千葉・鎌ケ谷で、栗山英樹監督(52)出席のもと、就任会見を行った。首脳陣最年長となり、阪神コーチ時代には新庄を指導するなど経験豊富な柏原純一打撃コーチ(61)は「選手には酷かもわからないけど、キャンプでは1年間を通じて振るための、バットスイングのスタミナをつけてもらう」と、早くも厳しいキャンプを宣告。栗山監督も「いろいろな経験やノウハウを融合していかなければ」と話した。
また、アマスカウトから転身する林孝哉打撃コーチ(40)は「10人いたら10人の打ち方がある。しっかり見極めて、話をしながらやっていきたい」と、対話重視の姿勢を強調。今季は楽天のコーチを務めていた小坂誠2軍内野守備コーチ(40)も、他球団から見ていた日本ハムの印象を踏まえ「外から見ていて、若い選手を実戦で多く使い、経験を積んでもらっている。その成長していく過程をサポートできれば」と意気込んでいた。



