ソフトバンク五十嵐亮太投手(34)が再習得中のフォークボールに手応えをつかんだ。14日、西武との練習試合に4回から2番手として登板。投球の4割でフォークを投げ1イニングを無安打無失点に抑えた。初球からフォーク、追い込んでもフォークと徹底。「同じ高さでも相手が振るのと振らないのがあった。この時期は相手のことも自分のことも冷静に考えられる」と34歳のベテランは志願の実戦登板を終え充実感たっぷりだった。
秋季キャンプで秋山監督や打撃コーチからも体の使い方のアドバイスをもらい鍛えている。フォークをひっかけて暴投になる場面もあったが、すべては来季へのテスト。「使えると思います」。守護神定着へ大きな練習試合となった。



