オリックス平野佳寿投手(29)が「引退まで故障しま宣言」だ。昨季31セーブの守護神は3日、キャッチボールなどで汗を流した。パ・リーグ記録となる4年連続60試合以上登板を継続中の鉄腕は「ケガをしない体を作りたい。引退するまでケガをしないでやりたい」と言い切った。柔軟性を高め体幹を鍛えるトレーニングなどを行っている。中日岩瀬や巨人山口ら、トップで投げ続けている故障に強い選手を見習い自らの“鉄人化”を目指す。

 ▼平野佳はパ・リーグ最長タイの、4年連続60試合以上登板を継続中。10年から昨季13年まで続け、56~59年の西鉄稲尾、05~08年のオリックス加藤に並んだ。なおプロ野球最長は巨人山口の6年連続で、08年から13年まで続けている。