中日谷繁元信兼任監督(43)が2日、ブルペンで捕手ではなく監督目線で視察した。投手陣の背後に立ち、ドラフト5位祖父江大輔(26=トヨタ自動車)をチェック。「後ろからあそこまでマジマジと見たのは初めて。(捕手で)受けるのと後ろから見るのでは違う。祖父江はテークバックが独特でいいんじゃないですか」と新発見に目を輝かせた。
選手としてフリー打撃後は、ノックバットを手に高橋周らの特打をチェック。「監督のスイッチが入るのか」の問いに「入ってますね。入らないとマズイでしょ」。ノックバットを手にするかどうかが監督と選手の切り替えポイントのようだ。
「(荒木ら)ベテランが元気すぎる。若い人も負けないように頑張っていかないと差は縮まらない」と若手の発奮を促した。




