ヤクルト衣笠剛球団社長兼オーナー代行(65)は4日、都内の球団事務所で会見を行い、米国で妻への監禁と暴行の疑いで逮捕され、保釈中のウラディミール・バレンティン外野手(29)が起訴されるかの結論が先送りになったことを明らかにした。米国時間3日に米国・フロリダ州で行われた審議の報告を受け「検察の方から裁判官に対して、バレンティン選手を起訴するかどうかについて、検察内部ではっきりとした考えが固まっていない。ついては公開ヒアリングを延期してほしい、という申し出があった」と説明。次回審議は米国時間11日に行われる。「1回延期されているので、次は結論が出てくるものだろうと思います」と見通しを示した。