<ソフトバンク4-2阪神>◇23日◇ヤフオクドーム
ソフトバンク五十嵐亮太投手(34)がほえた。最大のピンチを断ち切って、雄たけびを上げた。2点リードの7回、1死満塁で救援。上本をナックルカーブで空振り三振。続く代打新井貴をフルカウントから内角高め153キロで空振り三振に仕留めた。
「興奮していました。三振を取れれば一番ベストだと思っていた」。新井貴へのラストボールは違う球種を投げたかったが、最後は細川のサインを信じて直球を投げ込んだ。
今季18戦目の登板で9ホールド目。不安定な投球でイニング途中で降板する試合も数試合あったが「自分の悩みがなくなってきている」と復調してきている。
「今日はたまたま僕ですが、森福や岡島さんに助けられているケースも多い。ブルペン陣全体で支えている。いい連鎖反応」と胸を張る。



