ソフトバンクのドラフト4位笠谷俊介投手(17=大分商)が14日、「本家」との対面を熱望した。
中学時代に宮崎キャンプを訪問し、ソフトバンク時代の杉内を見た。「球の回転がすごく、フォームに無駄がなかった。これがプロだと思った」。この出会いから投球フォームをまねて、「杉内2世」と呼ばれた。
プロの世界に入り、杉内と会話を交わすことがモチベーションだ。「会えたら、いろんなことを聞きたい。話しかけたいが、今は難しいでしょうね」。まず1軍に昇格する必要がある。新人合同自主トレは第2クールに突入。体力強化中心のメニューを消化した。「あいさつや礼儀もしっかりやっておきたい」。技術だけでなく、内面も磨き、その日に備える。



