長野一時は態度軟化も最後は拒否

- 11月24日にロッテと交渉した長野(右)
ロッテからドラフト2位指名されたホンダの長野久義外野手(23)だが、2年前に指名された日本ハムに続き入団を拒否することになった。ドラフト指名からの動きを追った。
◆10月30日 ロッテからドラフトで2位指名を受ける。バレンタイン監督の電撃訪問を受けるも、面会を拒否。
◆10月31日 強行指名を受けて一夜明け、「昨日はバレンタイン監督に来ていただいて誠意を感じました。中途半端な気持ちで会うのは失礼と思って会いませんでした。次はキチッとした形で会いたい」と、前向きとも取れる発言。
◆11月10日 ロッテとの交渉について「日本選手権が終わってから話を聞くことになる」と交渉の席につく考えを示す。
◆11月17日 ロッテ瀬戸山球団社長が「長野君のことに最優先で取り組みます。スカウトには、私はいつでも出動できる態勢でいると伝えています」と、直接出馬する意向示す。
◆11月24日 埼玉県狭山市内のホンダ合宿所でロッテと初交渉。契約金1億円(出来高5000万円)年俸1500万円に加え、背番号を含めて希望をすべて聞き入れるという提示を受けたが、「高い評価をしていただいたことはありがたいし感謝しています。でも千葉マリンでプレーする姿はまだ想像できません。今はゆっくり考えたいです」と慎重な姿勢。
◆11月25日 ロッテ重光オーナー代行から「あれだけの選手ですからうちに来ればすぐにレギュラーで活躍できると思う。是非来てほしい」とラブコールを送られる。
◆12月1日 ロッテ瀬戸山球団社長が「よく考えて、いい結論を出してもらえればと思っている。入団発表会見(14日)に間に合わなくてもしょうがないでしょう」と越年覚悟の発言。
◆12月3日 ロッテへの入団拒否の意志を固めたことが明らかに。
[2008年12月3日21時15分]
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