ソフトバンクにドラフト1位指名された亜大・東浜巨投手(22=沖縄尚学)が7日、社会人の東芝野球部にプロへ進む意向を伝えた。入社の内々定をもらっていた同社の印出順彦監督と会談し「せっかく待っていただきましたが、プロへ行く決意を伝えました」と話した。印出監督は「球界を代表する投手になってもらえれば。選択を尊重したい」と快く受け入れた。

 東浜は今後、明治神宮大会(10日開幕)に出場後、母校沖縄尚学で教育実習を行う予定。その後は経営学部の生徒として「企業のあり方」などを主題とした1万5000字の卒業論文に取り組む。その際、東芝を題材とする可能性も示唆。高校時代に3年間オール5を続けた秀才だけに、充実した内容になりそうだ。