広島から2位指名を受けた亜大・九里亜蓮投手(4年=岡山理大付)が、「マー君魂」で日本一を誓った。東京・武蔵野市の同大で13日、今秋の東都大学リーグ5季連続優勝の報告会兼明治神宮大会(16日開幕)壮行会を行った。明治神宮大会は17日の初戦から、日本一まで3試合。過去4度の全国大会でいずれも優勝を逃した九里は「1回負けたら終わり。全部いく準備をしたい」とフル回転する覚悟だ。すでにブルペンで400球の投げ込みを行ったことを告白。楽天田中将大投手(25)が連投した日本シリーズはテレビ観戦した。「ああいう風に投げられるのは監督、チームメートの信頼があるから」と理想像に掲げた。



