ノアのGHCヘビー級王者鈴木みのる(47)が、4度目の防衛を果たした。
杉浦貴(45)と対戦。エルボー、キックなど激しい打撃戦の末に、最後は脳天くい打ちで仕留めてベルトを守った。リング上に鈴木軍を呼んで「もう、こんなところに興味ない。終わりにしようぜ」と発言。「おれにやらせろ」と対戦を直訴した丸藤に、仰天の交換条件を突きつけた。GHC王者は「オレが全員の相手をしてやるから、1人ずつかかってこい。そのかわり誰も勝てなければ、ノアを自主解散しろ。この条件がのめるならやってやる」と言い放った。
ノアは12月23日に東京・大田区総合体育館で、旗揚げ15周年記念大会を開催する。ベルトを独占する鈴木軍が提示した無謀要求を軸に、メモリアルリングに向けて大荒れ必至の情勢だ。


